飲み会の多い季節は尿酸値に特にご用心!怖いトラブル

この季節は食べ物も美味しくなり、お酒を飲む機会も増えるので尿酸値が高くなってしまいます。
この時期に調子に乗りすぎて健康診断に引っかかる人も多いのではないでしょうか?

尿酸値の向上は、食べ過ぎによる肥満やビールなどに多く含まれるプリン体が原因として挙げられますが、実はこの数値が高すぎるとさまざまなトラブルが起こると言われています。
こちらでも尿酸値のことがわかりやすくまとめられていますよ!
【尿酸値対策シリーズ】簡単にできる!尿酸の排泄を促す生活習慣法
体を健康に保つためにも、詳しくみていきましょう。

尿酸値が高いことで起こるトラブルとは?

前述で挙げた「食べ過ぎや飲み過ぎ」によって尿酸値が上がった状態が続くといろいろな病気が皆さんの体に襲い掛かります。
それでは詳しくみていきましょう。

痛風

名前を良く聞く痛風ですが、この症状は尿酸の量が高いと起こるものとして有名です。
体内で処理されなかった尿酸は、関節部分に多くたまると言われています。
そしてそこに溜まった尿酸が張り付き、それが何かのタイミングで剥がれるときに体内の白血球がこれを敵と判断して、攻撃をしてしまいます。
これが痛風によって痛みを感じるメカニズムです
痛みは人によりけりですが、ずっと痛みが続く方もいれば、痛みが波のように押し寄せるという方もいるようですね。
痛みがあらわれる場所も、足の関節やつま先、肘や肩などさまざまのようです。

腎不全

前述で処理されなかった尿酸の多くは関節部分に溜まると記述しましたが、もう一箇所溜まりやすい部分が存在します。
それが「腎臓」です。
そもそも尿酸というものは、体内で処理を完結させることが出来ないので尿と一緒に腎臓を通ることで排泄されるものです。
このようなことから、尿酸値が高くなると腎臓でも処理を出来なくなり、それらが腎臓にどんどん蓄積されてしまうというわけなのです。
つまり、腎臓がこのようなことでどんどん機能を失い、腎不全が起こる可能性も十分に高いと言えますね。

動脈硬化

尿酸というものは悪く思われがちですが、しっかりとした量が保たれていればむしろ体にとって有益な効果を発揮するものです。
しかし、尿酸値が高いと血管がどんどん厚くなってしまいます
このようなことが続くと、血液が思うように流れなくなり、動脈硬化に繋がってしまうというわけです。
これらがさらに悪化して、心筋梗塞や脳梗塞に発展することも多々あるので注意が必要と言えますね!

今回のまとめ

いかがでしたか?
たかが尿酸・・と思う方もいるかもしれません。
しかし、最悪のケースでは命を落とす事にも繋がります。
ですので、この機会に尿酸値が高い方は改善を考えてみてくださいね。
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